LIGHTING DESIGN|公式/The フローレンス 千田町3rd|章栄不動産

Theフローレンス千田町3rd

LIGHTING DESIGN

Southeast corner lot overlooking the elegant Sendamachi.
A residence built in a rare location that symbolizes admiration
It will become the envy of people, become a landmark of the city,
and carve out a new landscape.
This is the front stage of the city called “Sendamachi 3-chome“.
Nothing compares to its existence.

エントランス完成予想図

夜景の主役となる照明デザイン。

「The Florence 千田町 3rd」が目指したのは、
新しい街並みに映え、夜景の主役となるような光のライフステージ。
エントランスからインテリアへと連続性をもったホテルライクな照明計画がアプローチを演出します。
また、マンション頂部には、クラウン照明を設置。
あたたかく灯す光が、景観をより魅力的にし、千田町の新たなランドマークにふさわしい装いへと彩ります。

LIGHTING DESIGNER

照明デザイナー / Mist Light Design, LLC代表

木下 美沙

2008年から、国内外の有名建築物の照明デザインを数多く手がける光の専門技術集団・ライティング プランナーズ アソシエーツ(LPA)にて面出薫氏に師事。主にホスピタリティ照明、オフィスタワーのファサード照明、エンターテイメント施設等の照明を担当し、2013年からは香港オフィスにて中国、ベトナムの国際的なプロジェクトに参加。2019年にMist Light Design, LLCを設立し、国内外のさまざまなスケールのプロジェクトに携わっている。
IALD国際照明デザイナーズ協会 アソシエート会員。

©Lighting Planners Associates

Rosewood Hotel Guangzhou,
China

広州CTF金融センター内にある「都会のオアシス」としてデザインされたホテル。ホテルドロップオフでは大きな光天井を低い色温度により計画をし、インスピレーションと温かみのあるモダンさ、豪華さを印象付けました。

©Lighting Planners Associates

Intercontinental Hotel Zhuhai,
China

香港・珠海・マカオを結ぶ海上橋入口に隣接した複合施設「Yanlord Marina Centre」に計画されたホテル。帆をイメージしたホテル外観は珠海の新しいランドマークとなっています。インテリアでは穏やかな海景や宋の文化が表現されました。それら特徴的なモチーフに光を組み込み、空間のテーマを際立たせ、ゆったりとした照明環境を目指しています。

©Lighting Planners Associates

Intercontinental Hotel Osaka

大阪駅の近く北地区に建つタワー型ホテル施設。デザインテーマは「コンテンポラリーラグジュアリー」。バーラウンジでは、巨大なアイスキューブシャンデリアがゲストを迎えます。仄かにきらめく光は、霧のように柔らかく空間を印象づけています。
LPA在籍時プロジェクト (コーディネーション)

©Lighting Planners Associates

The St. Regis Osaka

安土桃山文化の特徴的な美しさを取り込んだインテリアデザイン。意匠の中で目立たない照明器具の取付けを検討し、インテリアの細部にわたり照明を組み込ました。細やかな光の重なりにより空間を包み、上品な華やかさを表現しました。

フローレンスThe千田町パークテラス(竣工済)

FLORENCE
The SENDAMACHI PARK TERRACE

フローレンスThe千田町パークテラスが目指したのは、閑静で落ち着いた住宅街と調和しながらも、そうした周辺環境とは一線を画す、さらなる上質感を纏った光のライフステージです。
エントランスでは、前庭からインテリアへと連続性をもった照明がアプローチを演出。やさしく心地よい光がご家族やゲストを出迎えます。また、マンション頂部には、クラウン照明を設置。あたたかく灯す光が、川沿いの夜の景観を魅力的にし、千田3丁目の新たなランドマークとなるよう計画をしました。

フローレンス祇園クラッシィ(竣工済)

FLORENCE
GION CLASSY

ご家族を出迎えるエントランスは、植栽や石壁を丁寧に照らし、凛とした佇まいの中にも、自然のあたたかみを予感させるしつらえに。
ゆったりとしたアプローチ広場には、石の床にほのかな光を灯し、潤いを感じられる演出にこだわっています。
また、祇園の風景をつくる外観には照明を施し、夜間の安全性確保とともに、
上質な光で毎日の暮らしの中に豊かさを彩ります。

フローレンス東雲本町シティゲート(竣工済)

FLORENCE
SHINONOMEHONMACHI CITY GATE

フローレンス東雲本町シティゲートが目指したのは、新しい街並みに映え、夜景の主役となるような光のライフステージ。
エントランスからインテリアへと連続性をもったホテルライクな照明計画がアプローチを演出します。
また、マンション頂部には、クラウン照明を設置。あたたかく灯す光が、景観をより魅力的にし、東雲本町1丁目の新たなランドマークにふさわしい装いへと彩ります。