デザイン

見上げるたびに誇らしい。
存在感を主張するランドマーク。
洗練された上質をデザイン。
住まう歓びに包まれる。

15階建て、南西向き全64邸。
モダニズムを漂わせる
美しいファサード。
栗原のメインストリート、国道184号線沿いに、
ひときわの存在感を放つ「フローレンス尾道栗原ソラテラス」。
天空へと伸びるマリオンをアクセントに、
下層部はシックなカラーのタイルで重厚感を、
中上層部をガラス手摺で軽やかさを演出したスタイリッシュなファサード。
夜間はライン照明が輝き、誇らしさを洗練の造形へと昇華させたモダンな建築美が
このレジデンスの品格を雄弁に語ります。


レジデンスとしての存在感を
際立たせる、シンボリックな照明計画と
エントランス。
建物の最上部をライトアップした外観は、その存在を美しく際立たせます。レジデンスの顔となるエントランスもソフィスティケイトされた印象を創出。
ライン照明が施された大きな庇を設け、より洗練された雰囲気を演出し、重厚感あふれるタイルや天然石貼りの壁等が融合した一体感のある造形美がここに住まうことの誇りや歓びを象徴します。


帰るたびに心が満たされる。気品あふれる迎賓の
エントランスホール。
大きな窓越しに四季の移ろいを感じさせる豊潤な植栽を眺めることができる、エントランスホール。
尾道水道の波を壁面に巡らせた縦格子で、凪の水面を壁クロスで表現した意匠がここだけにしかない迎賓の空間を彩り、天井の間接照明や木目調の素材によって、より深みのある心を穏やかにする空間を演出します。

LANDSCAPE
開放的な広々とした敷地を活かした
暮らしやすさに配慮したランドプラン。


